Threepoint

共和電機の強み

共和電機3つの強み

伝統を革新に変え、お客様と地域社会から
必要とされる存在になり、全従業員の物心両面の幸福を創る。
(創業:大正12年)1923年~ 100年の実績

共和電機3つの強み共和電機3つの強み

1人財は教えて育てて
「なんぼ!」

弊社では人財育成に力を入れています。

企業の資本は唯一、「人」だと言われています。
どんなに設備が整っていても、その設備を操作するのは人ですし、お客様の立場に立ったご提案が出来なければ、真の顧客満足は生まれません。

職人から技術者へ、技術者からマネージャーへとスキルアップを実現していきます。
現在、業務として全員が必須で参加している「自己啓発セミナー」など、教育研修に注力。

会社の成長と、社員の成長を目指している会社です。

人財は教えて育てて「なんぼ!」

2労働生産性向上への
「あくなき努力」

生産性向上に向けての取り組み

発注業務や納期管理等はできるだけ人が介在しないようなシステムを目指しており、発注ミスがなく、 適正在庫を保てるようなシステムを導入しております。

また、生産性向上に向けて、全社で PDCAサイクルを回して、常に改善を積み重ねて行ける仕組みづくりをしていきます。

労働生産性向上への「あくなき努力」

3少量「多品種」

幅広いニーズに対応できます。
試作品製作も可能です。

弊社では、金属加工、アセンブリ、ケーブル加工を主に扱っております。
金属加工では主には銅製品加工~ロー付も対応できます。
アセンブリでは、大形変圧器用タップチェンジャーの製造、銅コイルの製造、銅線を使った銅帯製造を行っております。
ケーブル加工では最大120sqまでの端子圧着、10芯までのプラグ接続処理が可能です。

三次元測定器を導入し、検査体制にも力を入れております。
お客様のご希望に合わせた検査を行い、安心安全をご提供します。

少量「多品種」
「仕事の創造」にチャレンジ

「仕事の創造」に
チャレンジ

今、共和電機工業は、「仕事の創造」をキーワードに今までの仕事のやり方を見直したり、
ソフトウェアやIoTなどの新分野への進出を模索したりと、既存の考え方にとらわれない成長を目指しています。

つまり、次の時代のキーとなるビジネスを生み出していきたいのです。

その一方、2018年から社員の声もあり新たな評価制度がスタート。
頑張ったぶんだけ評価されるようになったので、1人1人の社員が、常に主人公となって、いきいきと仕事をしています。

社員の「やりたい!」「こうしたい!」がすぐ反映される。
これもまた共和電機工業の特長の一つです。