Coil Processing Products
コイル加⼯品

電子部品としてのバネコイル(インダクタ、リアクトル等)及び、熱交換器等に使用される銅管・銅パイプコイルを製造しています。
コイルの試作にも対応しており、短納期にも対応できるよう弊社標準となる材料を予めご用意しております。
また、過去に製作した類似形状の実績経験を基に、効率の良い製作方法を常に模索しております。
[ 製作実績 ]
半導体製造装置部品、熱交換器用の銅パイプ等
素材は銅を中⼼に真鍮・鉄・アルミの実績あり。
製品例
主に下記の材料を用いたコイル製作実績が豊富です。
※写真は一例です
エナメル銅線(AIW)* | φ1.6 / φ2.0 / φ2.3 / φ2.6 / φ3.2 |
平⾓銅線 | t2.3×4.5 / t2×6 / t3×8 / t2×10 / t2×12 / t2×15 / t3.2×6.5 |
銅管 | φ6×t1.0 / φ6.35×t1.0 / φ8.0×t1.0 / φ9.52×t1.0 / φ10.0×t1.0 / φ12.0×t1.0 |
⻩銅管 | φ6.0×t1.0 |
銅⾓管 | 8×8×t1.0 / 10×10×t1.0 |
*弊社で製造するインダクタは、ポリアミドイミド銅線(AIW)を使用しています。ポリアミドイミド銅線(AIW)は220℃までの耐熱性があり、皮膜が機械的に強く、耐摩耗性、過負荷特性に優れたエナメル線です。 弊社標準材料として常備しており、AIW製コイルであれば試作のご依頼についても迅速な対応が可能です。
エナメル銅線コイル

線径やピッチの異なるエナメル銅線コイル

エナメル銅線の平角線コイル・丸線コイル
平⾓銅線コイル



銅パイプ・銅管・黄銅管



鉄コイル・真鍮コイル

素材としては、鉄、真鍮、アルミでのコイル製作実績もございます。
また、お客様ご指定の材料を調達して加工することも可能です。まずはお気軽にお問い合わせください。
加⼯について

共和電機工業は、お客様のニーズに幅広くお応えするべく「少量多品種」に対応する体制を整えております。
コイル加工は工程の大半を手動機械と手作業で行い、小ロット〜中ロットのご注文を中心に年間約200〜300種類のコイル製品を納品しています。熟練の作業者による柔軟な対応や提案力もお客様に喜んでいただいており、特殊形状品の試作を成功させ実用化に至った実績もございます。
コイル巻き加⼯
オーダーメイド品が多いため、手動機械を用いて一つひとつ丁寧に巻き加工を行なっています。手作業の利点を活かし、試作品、小ロット品にも対応しております。
※量産品については機械巻きコイルをご用意することも可能です。
曲げ加工

図面に指示された角度・寸法にて、コイルの端部に曲げ加工を施します。
被覆剥離

ストリッパーを用いて、一つひとつ丁寧に端部の絶縁被覆(エナメル)を削り取ります。
端子圧着
[ 圧着実績 ]
JST製圧着端⼦ エナメル銅線への圧着
2-3 / 2-S3 / R2-4 / R2-5 / 3.5-4 / 5.5-3 / L5.5-3 / 5.5-S3 / R5.5-4 / L5.5-4 / R5.5-5 / 8-4 / R8-5 / R8-6


圧着例:平⾓エナメル銅線 2.2×5.5mm 圧着端⼦JST製 R8-6
接合加工(半田付け、ろう付け)

銅パイプへの部材接合(銀ロウ付け)、銅板へのパイプ接合(半田付け)等も承っております。
お問合せはこちら
お電話もしくはお問合せフォームより
ご連絡ください
土曜日・日曜日や年末年始・大型連休など当社休業日にいただいたお問合せについては、翌営業日以降の回答となります。